笠岡市 性能向上リノベーション
- 山田 真司
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- 性能について
性能向上リノベーション『再築-SAITIKU-』担当の山田です。
笠岡市で進行中の性能向上リノベーション。
耐震補強と断熱施工を同時で進めています。
耐震性を【震度6強に耐えれる】が一つの基準になっています。
構造用合板でしっかり固め、地震で柱が抜けないように金物で補強していきます。
床の断熱材は床合板の下に隙間なく敷き込んであります。
厚みは65ミリ。
高性能新築と同じものを使っています。
それらが標準というのではなく、建物の作りや年代に合わせて検討します。
今回は床断熱。そして壁や天井は高性能グラスウールの予定です。
確実であり、家の長寿命化を図るために選択しています。
らしく、暮らす
創業明治16年の安藤嘉助商店カスケホームのリノベーション住宅「カスケのリノベ」。
デザインと性能にこだわった家づくりをしています。
あなた「らしい」暮らしの中の「憧れ」や「こだわり」をカスケのリノベが叶えます。
あなた「らしい」暮らしの中の「憧れ」や「こだわり」をカスケのリノベが叶えます。
イベント開催中!
見学会や相談会など、随時開催していますので、岡山市、倉敷市、総社市、笠岡市、浅口市、井原市でリノベーションをお考えの方は、ぜひ一度イベントへご参加ください!
ロケーションを活かしながら、お客様のこだわりと理想を詰め込んだ「あなたらしい暮らし」を、10年以上の現場監督経験を活かして設計します。